測量とは、地球表面上の地形や地物の諸点の位置を測り決めるための技術・作業のことです。地図や図面の作成、土地の位置・現況調査などを行う場合に用います。
基本測量作業および公共測量作業に従事するためには測量士 もしくは測量士補 の国家資格を必要とする。内容については測量法 において決められている。
当社では、測量士5名、測量士補2名のもと、お客様のご要望に応じた適切な測量の計画・調査・作業を行っております。
基準点測量とは、ある既知点に基づき、新たな基準点の座標値を求めるための測量のことです。精度や観測方法、使用目的により、1級基準点測量、2級基準点測量、3級基準点測量、4級基準点測量に分けられます。
基準点とは、地球上の位置や海面からの高さが正確に測定された三角点・水準点・電子基準点等をいい、地図の作成や各種測量の基準となるものです。
現況測量とは、土地の現況(建物やブロック、塀の位置など)を測量し、図面化する測量のことです。建物を建築する場合などに用いる測量です。
土地境界確定測量とは異なり、隣接との境界を確定するものではなので、境界立会等は行いません。
土地境界確定測量とは、土地の境界を確定するための測量のことです。土地の境界を確定させるためには、隣接地の所有者との境界立会を行い、境界を確定させる必要があります。
境界立会とは、道路・水路等の公共敷地とその土地に接する民有地との境界(官民境界)を決める手続きのことです。境界立会は、家を建てたり土地を売買・分筆しようとする際に境界をはっきりさせる必要ができたときに、その土地の所有者の申請により行います。
用地測量とは、土地及び境界等について調査し、用地取得等に必要な資料及び図面を作成する作業をいいます。また用地測量は、4級基準点測量または4級水準測量以上の精度で設置された基準点に基づいて行います。
路線測量とは、応用測量の一種で、道路・鉄道などの交通路や、上下水道、かんがい、用排水路などの水路を計画・設計するために、調査や工事を行うための測量のことです。
地形測量とは、土地の起伏の状況や自然物及び人工物の位置と形状を測定し、地形図を作成することを目的とした測量のことです。
地形測量には、アリダードを用いた平板測量やトータルステーションなどを用いた数値地形測量などがあります。